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Ecuador |
通貨 |
スークレ (1s/.=約0.0134円)
1US$=8950s/.
(T/C=9000) |
エクアドル |
情報 |
1999年4月 |
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- Quito - |
キト |
■ hotel ingatur |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
共同シャワー シングル 15000s/. (約201円) |
備考 |
日本人御用達のスクレ(当時10000s/.)は敢えて避け、近くで見つけた宿。中庭があって雰囲気がいい。
ただし、雨漏り確実なので出かける際には荷物の配置に注意。わしの滞在中にはなんとヒョウが降って屋根に穴が開いた。。 |
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- Puerto Ayora - |
プエルト・アヨラ |
■ hotel santa cruz |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 20000s/. (約268円) |
備考 |
「ガラパゴスなんてどーせボってくるだろ」 との予想を覆す優良宿!!
2階の部屋が風通しもよく最高。
ここのオーナーが日本で働いていた経験があり、家族ぐるみで異常な親日家。食事をよくご馳走になった。
近くにイスラエル人の溜まり場的な宿があるが、そっちは避けたほうが無難。安いけど。 |
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- Galapagos Islands - |
ガラパゴス諸島クルーズ |
■ クルーズ船Yolita |
住所 |
不定 |
▲ 右上のやつが Yolita。 わからんか。
▲ 最終日には 「さよならパーティー」 が。
6泊7日だと2回参加できる。 |
TEL |
- |
料金 |
6泊 360ドル (食事つき・飲み物別) |
備考 |
ガラパゴス諸島のクルーズ船の中では小型の、MAX12人乗り。
2泊3日コースと3泊4日コースは行く島が異なるので、欲張って両方見ると6泊7日。客は半分ずつ入れ替わる。
ガイドが英語を話すので、ツアー中は英語でOK。
ただ、敢えてスペイン語でいくと、いろいろ親切にしてもらえる。 |
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- Guayaquil - |
グアヤキル |
■ paseo real |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 40000s/. (約536円) |
備考 |
市場の入口と大通りに挟まれた宿。
部屋にテレビも付いていてキレイ。 |
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- Huaquillas - |
ウアキージャス |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ツイン 30000s/. (約402円) |
備考 |
国境が閉まったので仕方なく泊まった宿。
ファンなし、穴のあいた蚊帳付き、ゴキブリ付きの不快トリプルプレイ。 |
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Peru |
通貨 |
ソル (1s/.=約36.3円)
1US$=3.3s/. (T/C=3.28) |
ペルー |
情報 |
1999年5月 |
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- Chiclayo - |
チクラヨ |
■ hostal americana |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
共同シャワーツイン 20s/. (1人約363円) |
備考 |
エクアドル国境でアメリカ人旅行者と出会い、
そいつが日本の超ご近所で英会話講師をやっていた男なので意気投合。でトルヒーヨまでは部屋をシェアした。
宿は中国人経営で、コンクリと鉄格子のいかにもチャイナな造りが南米ではレア。 |
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- Trujillo - |
トルヒーヨ |
■ hotel ensueno |
住所 |
- |
▲ 右が英語教師ケビン。いいやつ。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きツイン 30s/. (1人約544円) |
備考 |
シェアゆえ強気の2つ星ホテル。
カネ出すとこんなに違うのか、部屋はキレイ、バルコニーからの眺め最高、スタッフ親切と文句なし。
1階は食堂になっており、ペルー名物カウカウが美味。 |
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- Cajamarca - |
カハマルカ |
■ hostal lima |
住所 |
カテドラル前の広場に面している(多分) |
▲ コレは宿ではなく、カハマルカの温泉。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 15s/. (約544円) |
備考 |
シャワーはアンデス名物の 「電気シャワー」。
水を糸のように細くしないとあったかくならないので注意。
あと、クルクル回すトコがビリッとくるので注意。
近くに温泉があるので、そっちに行ったほうが全然いい。
温泉はとてもよかった。 |
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- Lima - |
リマ |
■ hostal los espejos |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
共同シャワーダブル 15s/. (約544円)
→ 交渉後3泊目以降 12s/. (約435円) |
備考 |
この宿については ・ コチラ >> をご覧ください。
連れ込み宿なので部屋はものすごくキレイ。
すぐ近くにネットカフェがあり、1時間4ソル。
セントロからは少し遠いが、巨大スーパーも近く、生活には便利な立地。 |
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- Nazca - |
ナスカ |
■ hotel alegria |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 10s/. (約363円) |
備考 |
中庭があり、コロニアルスタイルのキレイな宿。
安くて居心地もよい優良宿で白人客も多かったが、いかんせんナスカに長居する要素がないのが難点。
入口に旅行会社があり、地上絵フライトの斡旋も行っている。
インターネットもできたが、1時間5ソルと高かったのでやっていない。 |
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- Cabanaconde - |
カバナコンデ |
■ hostal turistico |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きトリプル 10s/. (約363円) |
備考 |
カバナコンデはコンドルの谷、カニョン・デル・コルカへの拠点となる村。
ホテルは数件あるようだが、多分どこも似たようなもん。
この安さでマトモに快適な宿だったが、ナスカ同様長居する理由がないのが残念である。
ちなみにクソ寒いのにシャワーは水しか出ない。 |
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- Arequipa - |
アレキパ |
■ hostal san jorge |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 12s/. (約435円) |
備考 |
あまり覚えていないので可も不可もなかった気がする。
アレキパはキレイな町なので、ゼヒ訪れよう。 |
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- Cusco - |
クスコ |
■ hotel Magnoria's |
住所 |
アルマス広場の1コ南の広場の目の前 |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同トリプル 1人10s/. (約363円) |
備考 |
自力で探し当てたココは偶然にもイスラエル人御用達の宿で、団体とカチ合うと残念な滞在となる。
だが、さすがによい宿である。
インティ・ライミの時期は値上がりするみたいだが、わしは1ヶ月近く連泊したのでそのままにしてくれた。
スタッフ家族は親切で、インカ道トレッキングに行く場合などは、ジャマな荷物をタダで預かってくれる。
しかーし!!
基本トリプルを1人で利用しているのだが、客が来れば睡眠中だろうが容赦なく同じ部屋に詰め込んでくるので、ドミトリーみたいなものと思ったほうがいい。
予約しておいたのにインカ道から帰ると「部屋がない」と言われたり、結構テキトー経営なので気をつけよう。
ま、その際はフォロー(下記)が入るので、基本的にはイイ人。全財産を盗まれた日本人旅行者は、1晩タダで泊めてもらっていた。 |
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■ hotel Magnoria's 2 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きダブル ホントは 30s/. (約1078円)
→ 事情により 10s/. (約363円) |
備考 |
インカ道に行くからと荷物も預けて、帰ってきたら泊まると予約もしたのに、上記宿のおっさんに 「部屋がない」 と言われ怒りのクレーム。
実は同経営の宿が町外れの高級住宅街にもあり、そこへタクシーの送迎付きで1泊だけさせてもらった。もちろん値段は本店の値段で。
ハイソ地域にあるので宿もムチャクチャきれい。こっちは2つ星らしいが、お湯はザバザバ、バスタブもあり、4つ星も裸足で逃げ出すようなコストパフォーマンスの高さだった。
毛布が3枚もあり、寒さを感じずに眠れたのが何より感動。
翌日から本店に戻るのがイヤになるくらいステキな宿だった。 |
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- Camino del Inca - |
インカ道 |
★ キャンプ地1 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
キロメトロ88駅で下車してインカ道に入るとマチュピチュまで3泊4日がフツウなのだが、2日目に泊まるハズのキャンプ地に、初日に着いてしまった。
キャンプできる場所はいくつもあるのだが、ここは川のそばに広い平地があるため、多くのトレッカーがテントを張っている。 |
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★ キャンプ地2 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
マチュピチュから最も近いキャンプサイト。
翌朝4時前後に出発すると、ちょうどマチュピチュに着く頃日の出を迎えることができる。
トイレや売店(高い)、簡易小屋もあり、ツーリストポリスも常駐している。マチュピチュ突入前の最終チェック場所ということで、簡単なゲートがあり、夜間は進入できないようになっている。
ここには多くの旅人のほか、旅人に雇われたポーターもキャンプを張っているので荷物には要注意!!
わしは寝る時にブーツをテント内に入れるのを忘れ、盗難。
翌朝マチュピチュまでの3時間を裸足で歩くハメになった。
( ・ 詳しくはコチラ >> ) |
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- Aguas Calientes - |
アグアス・カリエンテス |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
- |
備考 |
丸太小屋風の簡素な宿。
シャワーもあるが、村の温泉に行くべし。
村ぐるみで停電しているので、寝るだけといった印象。 |
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- Puno - |
プーノ |
■ hotel nesther |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 10s/. (約363円) |
備考 |
ウソのように安い4階建ての2つ星ホテル。
ヤケドするわっ!!というくらいあっついお湯シャワーがザバザバ出るので感動する。
プーノは高山ゆえ4階まで階段で上がるのがしんどいが、これほどお値打ちな宿は珍しい。
わしが泊まるところにしては珍しく、人に勧められる宿。 |
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Bolivia |
通貨 |
ボリビアーノ (1Bs=約20.6円)
1US$=5.8Bs (T/C=5.79) |
ボリビア |
情報 |
1999年7月 |
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- Copacabana - |
コパカバーナ |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同トリプル 1人15Bs (約309円) |
備考 |
適当に入った宿だがフロントの感じはとてもよかった。
水が出ないのが難。電気はある。 |
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- La Paz - |
ラ・パス |
■ alojamiento paris |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 20Bs (約412円) |
備考 |
入口が鉄格子でガードされており、安全な雰囲気の宿。
お湯シャワーが頼りない感じだが、オーナーのおばちゃんは親切。
ただ、連泊すると支払った額をカウントし間違えることがあり、出発の時にちょっとモメた。レシートをもらうように努めた方がよい。 |
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- llallagua - |
リャリャグア |
■ ? |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
なぜかタダ |
備考 |
リャリャグアに営業に向かうプロのフォルクローレバンド 「プフリャイ」 に同行したあと泊まった宿。
営業先の見知らぬ他人の結婚式で記憶を失うほど飲んでしまい、気づいたらゲロまみれでバンドメンバーと同じ部屋に転がっていた。
いい奴らだったから何事もなかったが、全財産持って酔いつぶれるとは・・・今考えても恐ろしい。 |
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- Uyuni - |
ウユニ |
■ hotel urukupina |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 15Bs (約309円) |
備考 |
ウユニ塩湖への拠点となる村の優良宿。白人もよく泊まっているのでロンプラに載っているのか?
受付のおネエちゃんが親切で、わしのゲロまみれのアウターを2ボリビアーノ(41円)で洗ってくれた。感謝。 |
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- Salar de Uyuni - |
ウユニ塩湖 |
■ 名前不明 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ツアー料金(2泊3日60USドル)に含む |
備考 |
有名な 「塩のホテル」 に泊まらないエコノミー派のための宿。
一応シャワーがあるが、乾燥で汗をかかないのと寒くて脱ぐのがイヤなので、利用する者は少ない。
毎日あらゆるツアー団体が集まってくるので、夜ごと白人パーティーが行われていてうるさい。 |
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■ 名前不明 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ツアー料金(2泊3日60USドル)に含む |
備考 |
ラグーナ・コロラダの目の前にたたずむ小さな宿。
標高は5000mを超えているらしく、夜はマイナス28度に達する寒さ。なのに薄っぺらい毛布が1人1枚しか支給されないので、寝袋とかが無いと恐らく眠れない。もしくは凍死。
余談だが星がものすごくキレイなので、夜中に一度、外へ出てみよう。
立ちションすると、しながら凍っていく。 |
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- Potosi - |
ポトシ |
■ alojamiento la paz |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 15Bs (約309円) |
備考 |
暖房なし、毛布1枚なので寒いのがニガテな人にはお勧めしないが、お湯シャワーがウソのようにドバドバでるのが長所。
個人的に南米一好きな町・ポトシということもあり、気が付いたら長期滞在してしまった。 |
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- Santa Cruz - |
サンタ・クルス |
■ hotel comercio |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 20Bs (約412円) |
備考 |
中央市場の目の前にある、非常に見つけづらい宿。
アンデスを下りてサンタ・クルスに来ると突然クソ暑くなるので、久々の水シャワーが気持ちいい。 |
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- Boyuibe - |
ボユイベ |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 20Bs (約412円) |
備考 |
寒村というか駅があるだけの村ボユイベの、唯一の宿。
客がいないのでわし1人で離れを使い放題だった。 |
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■ バス会社オフィス |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
サンタ・クルス発のパラグアイ行き国際バスが夜中に通過するため、それまで仮眠にと事務所に寝かせてもらった。
マットレスを貸してくれるので熟睡。
バスが来るとオフィスのジイさんが起こしに来てくれる。 |
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|
|
Paraguay |
通貨 |
グアラニー (1G=約0.036円)
1US$=3300G
(T/C=3250) |
パラグアイ |
情報 |
1999年8月 |
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- Asuncion - |
アスンシオン |
■ hotel nuevo viajero |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
お湯シャワー付きシングル 16500G (約594円) |
備考 |
韓国人経営の安宿。
部屋は真っ暗だが中庭に洗濯物が干せる。 |
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- Filadelphia- |
フィラデルフィア |
★ 教会のベンチ |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
- |
備考 |
現在も機械を全く使用しないというメノー派の人々を訪ねてやってきたフィラデルフィアだったが、1件ある宿がとても高いので教会で寝た。
混血でない純粋白人のコミュニティは南米では異質。
ジャングルの奥地の民族よりも、ある意味貴重。 |
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- Encarnacion - |
エンカルナシオン |
■ hotel germano |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 20000G (約720円) |
備考 |
日系人の女性とドイツ人男性の夫婦が経営する、清潔・快適・親切の超優良宿。
奥サマの方は流暢な日本語を話し、町の1ブロックを「1町、2町」と数えるなど本物よりも本物。
バスターミナルやブラジル領事館からもごく近所なので便利。 |
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- Ciudad del Este- |
シウダー・デル・エステ |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きダブル 25000G (約900円) |
備考 |
どうせ1泊だからとテキトーに入った連れ込み宿。
ラブホの割にはキタナくて、ベッドが丸い上に毛布がない。
国境の川から近いが、夜は周辺に誰も居なくなるので注意。 |
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Brasil |
通貨 |
レアル (1R$=約66.7円)
1US$=1.8R$ (T/C=1.7) |
ブラジル |
情報 |
1999年8月 |
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- Foz do Iguacu- |
フォス・ド・イグアス |
■ pousada horizonte |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 7レアル (約467円)
朝食付き |
備考 |
地元民で常に満室のお値打ち宿。
ブラジルはどんな安宿でも朝食付きのところが主流で、
ここの朝食はパン・コーヒー・ジュースが食べ放題。 |
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■ 神の村 |
住所 |
- |
|
TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
たまたま道を訊いた相手、元麻薬の密売人・レネ(写真左)。そいつに連れて行かれた、自給自足の宗教系共同体の村。
30人強の老若男女が、塀の中で一つの完結した社会を作り上げている。
なぜかわしも仲間扱いされ、労働の報酬としてメシと宿を提供された。 ( ・ コチラ >> ) |
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- Columba - |
コルンバ |
■ city hotel |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 10レアル (約667円)
朝食付き |
備考 |
バスターミナルに待ち構えていた勧誘のニイちゃんに連れて行かれた宿。
入口が旅行会社になっており、パンタナールへの車を手配が可能。その間、大きな荷物は無料で預かってくれる。
朝食はコーヒー、牛乳、パンと果物も取り放題で、気持ち悪くなる程食える。 |
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- Pantanal - |
パンタナール |
★ ? |
住所 |
- |
|
TEL |
- |
料金 |
タダ |
備考 |
世界最大の湿原、パンタナールの奥地の木陰。
ここにテントを張って、3日間周辺を散策した。
ハンモックは非常に快適に眠れるが、夕方以降は蚊の猛攻に遭うので蚊帳は必須。
朝起きると蚊帳にビッシリ蚊が止まっているので、かなり恐ろしい思いをする。 |
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- Cuiaba - |
クイアバ |
★ バスターミナル |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
タダ |
備考 |
乗り継ぎのために仮眠。
24時間OPENのカフェやシャワー室もあり、ブラジルのバスターミナルはどこも快適に過ごせる。 |
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- Porto Velho- |
ポルト・ベーリョ |
■ マナウス行き船の中 |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
共同シャワー付き 自前ハンモック
5泊6日(通常は3泊4日) 全食事つき
60レアル (約4002円) |
備考 |
ブラジル名物アマゾン川クルーズ、の手前、マデイラ川を航行する船。
チケットさえ買えば出航の前日、前前日からでも泊まってOK。わしは停泊中にも2泊したが、さすがにその間は食事は付かない。
川の水量が少ないとスタックにより確実に遅れるので、日程には余裕を持った方がよい。
食事は目的地に着くまで支給されるので、とりあえず飢える心配はない。 |
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- Manaus - |
マナウス |
■ pensao sulista |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 10レアル (約667円)
朝食付き |
備考 |
中庭のガラス窓がない部屋なので暗くてムシ暑く、ファンを一日中まわしっぱなしにしても地獄のように暑い。
マナウスの暑さは半端ではないので、ニガテな人はエアコン付きの宿に泊まることをお勧めする。 |
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■ ベレン行きの船の中 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
共同シャワー付き 自前ハンモック
4泊5日 全食事つき
85レアル (約5669円) |
備考 |
アマゾン川の大動脈、マナウス−ベレン便。
ポルト・ベーリョ、マナウス間の船より格段に大きくて立派な船。その分客も多く、人間の密度は高い。
食事は全て同じメニューなので、イヤなら何か持ち込むべし。 |
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- Belem - |
ベレン |
■ hotel sao belnardo |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 10レアル (667円)
朝食つき |
備考 |
安宿にしては珍しい7階建て、エレベータ付きの大型宿。
しかしファンがあってもなお夜は眠れないほど暑く、マットレスにダニが居たりと快適とは言えない。
宿の人は親切なんだがねえ。安さが取り得。 |
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■ マカパ行きの船 |
住所 |
- |
|
TEL |
- |
料金 |
シャワーなし 自前ハンモック
24時間 食事なし
35レアル (約2334円) |
備考 |
利用客が少ないせいか、他の船よりスキ間が広くて快適。
このときは貨物船のついでという感じだったが、専用の客船もあり、それはちょっと高い。 |
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- Macapa - |
マカパ |
■ hotel america |
住所 |
- |
▲ コレは宿ではないが、センターラインが赤道上に引かれたサッカー場。 行き方は宿の人が知っている。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 10レアル (約667円)
朝食なし |
備考 |
広大な中庭を持つ快適宿。部屋はログハウス風でかっこいいが、ベッドしかなく異常に狭い。(2畳くらい?)
6ヵ月後にもう一度訪れたが、その間宿帳に日本人の名前は見られず。みんなもっとマカパに行こう。 |
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- |
Guyane francaise |
通貨 |
フランス・フラン (1FF=約19.7円)
1US$=6.1FF (T/C不明) |
フランス領ギアナ |
情報 |
1999年9月 |
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- Cayenne - |
カイエンヌ |
■ Bodega |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
エアコン・ホットシャワー付き アパート間借り
100フラン (約1970円) |
備考 |
最安の宿でも30ドルくらいする地獄のカイエンヌ。
その宿の住み込み用のアパートを、交渉の末借りられた。
さすがはおフランス、トイレに紙を流せることに感動。
電気が暗いこと以外は、とても快適だった。
同居人のキミもありがとう! |
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Suriname |
通貨 |
スリナム・ギルダー (1sf=約0.08円)
1US$=1500sf (T/C不可) |
スリナム |
情報 |
1999年9月 |
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- Paramaribo - |
パラマリボ |
■ hotel nobre |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル US15$ (約1800円) |
備考 |
スリナムでも初日は安い宿が見つからず、やむなく「歩き方」にあった宿へ。
その後、道で偶然会った日本人が泊まっているところが1泊10ドルと判明したので移動することにした。
高い割に質はブラジルの安宿レベル。 |
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■ perola centro |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 8000ギルダー (約640円) |
備考 |
上記の10ドル宿へ行こうと思っていたが、散歩の途中でブラジル人経営のこの宿を見つけ、こっちに乗り換え。
ブラジル人なのにあまり愛想の無いオヤジだったが客のブラジル人は陽気で、部屋も広く清潔、しかも安いと、いいとこづくめだった。 |
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- Nieuw Nickerie- |
ニュー・ニッケリー |
■ hotel de president |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 6000ギルダー (約480円) |
備考 |
ログハウス風の大きな宿。
宿泊客が自分ひとりで貸切状態だった。
みんなもっとスリナムに行こう。 |
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Guyana |
通貨 |
ガイアナ・ドル (1G$=約0.67円)
1US$=177G$ (T/C不可) |
ガイアナ |
情報 |
1999年9月 |
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- Georgetown - |
ジョージタウン |
■ hotel german |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ファン付きシングル シャワー共同
1100ガイアナ・ドル (約737円) |
備考 |
ガイドブックの宿は軒並みツブれており、かろうじて発見した連れ込み風の宿。
なぜか2階のド真ん中にチケット売り場みたいなブースがあり、そこがレセプションになっている。
掃除の黒人ズベ公どもが 「100ドルくれ」 と言ってきたり、エロ本を見せてきたりと、スタッフの東洋人への対応は間違いなく不快。
だが、ファンがブッ壊れたので文句を言ったら、宿代が安くなった。気合負けしない人には向いているかもしれない。 |
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- Springlands - |
スプリングランド |
■ Reno's hotel |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル
1500ガイアナ・ドル (約1005円) |
備考 |
よく覚えていない。 |
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Venezuela |
通貨 |
ボリーバル (1Bs=約0.193円)
1US$=620.6Bs (T/C=620.5) |
ベネズエラ |
情報 |
1999年10月 |
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- Caracas - |
カラカス |
■ hotel center park |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー・トイレ・エアコン・テレビ付きシングル
6000Bs. (約1158円) |
備考 |
カラカスは治安が心配だったので、スリナムで知り合った日本人に紹介してもらったここへ宿泊。
高いだけあって病院のように清潔。
テレビで 「ドラゴンボールZ」 をやっていて、ベジータのヨロイが緑色だったのがやたら記憶に残っている。 |
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■ hotel montevideo |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 2000Bs. (約386円) |
備考 |
路地裏にある怪しげな連れ込み宿。
1階部分はテレビ・エアコン付きの連れ込み用で、2階は労働者用の独房みたいな、窓すらないタコ部屋、という2部構成。
2階のシャワーは天井から漏れてくる水を浴びるという貧しさだが、この激安ぶりに負けて長居してしまった。
周辺は夜、銃声が聞こえるので外出しない方がいい。 |
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- Ciudad Bolival- |
シウダー・ボリーバル |
■ hotel caracas |
住所 |
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TEL |
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料金 |
シャワー共同シングル 5000Bs. (約965円) |
備考 |
宿に旅行会社が併設されていて、宿泊者はほぼ100%ここでエンジェル・フォール行きをアレンジする。
空港の旅行会社、カナイマ国立公園内で申し込むより安いので白人旅行者も数多く利用している。
余計な荷物はセスナに乗らないので預かってくれるし、スタッフの感じもよく、信頼はおける様子。
ただし宿のクオリティは低く、シャワーが出ない。 |
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- Canaima - |
カナイマ |
★ 国立公園内キャンプ |
住所 |
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TEL |
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料金 |
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備考 |
エンジェル・フォール手前にある屋根と柱だけの小屋。
ハンモックが100本近く吊るされており、全ての旅行者が滝の行き帰りに宿泊していく。
なぜか水洗トイレやシャワーまで完備で、キャンプなのにシウダー・ボリーバルの宿よりよっぽど快適。
不思議と蚊も居ない。 |
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- Santa Elena de Uairen- |
サンタ・エレーナ・デ・ウアイレン |
■ hotel casa de Glady's |
住所 |
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TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 4500Bs. (約868円) |
備考 |
中庭にでっかいテーブルとキッチンがあり、みんなで自炊できる宿。
キャンパーに人気で、ロライマ山に登ろうとする旅行者は、大抵ここかもう1軒の宿に集まってくる。仲間を探しているロンリーウルフにもお勧め。わしも1日で4人パーティーを組むことに成功した。
ロライマ登山中は、余計な荷物を預かってくれる。
さらに、ロライマから帰った日に夜行バスでカラカスへ行く予定だったが、バス待ちの半日間、シャワーと部屋をタダで使わせてくれた。
部屋は特別キレイではないが、いい宿。 |
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- Roraima - |
ロライマ山 |
★ キャンプ地1 |
住所 |
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TEL |
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料金 |
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備考 |
まだ山にも差し掛かっていないが、初日は川のそばでキャンプ。 |
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★ ロライマ山 山頂 |
住所 |
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TEL |
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料金 |
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備考 |
岩が屋根上にオーバーハングしているところへテントを張り、ここを拠点に数日、山頂の散策を行う。
ガイアナ、ベネズエラ、ブラジル国境が交わるポイントや、この山頂にしか生息しない原生動植物など見所が沢山。すばらしい体験ができる。
しかし、場所によってはマジに2000m級の垂直の崖があるので、夜中におトイレの際は充分な注意が必要である。 |
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★ ? |
住所 |
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TEL |
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料金 |
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備考 |
下山後は一気に初日のキャンプ地を通り抜けて、スタート地点にほど近い場所でキャンプ。
水浴びできるくらいの川があって洗濯などにも抜群のロケーション。
一緒に行った白人のおネエちゃんがトップレスで川に飛び込み、ヒジョーにステキな映像を見られた。
しかし、ガイドが自分の分の食料を忘れてくるという大失態を演じたため、メンバーの空腹は限界に達していた。
天国と地獄の共存する、思い出のラストキャンプである。 |
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- Merida - |
メリダ |
■ posada planeta merida |
住所 |
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TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 4000Bs. (約772円) |
備考 |
自炊ができる、清潔で快適な宿。
ロライマ登山での足のダメージもかなりあったので、動かずに長居するには最高の環境だった。
たぶんロンプラに載っていたみたいで、白人が結構いた。 |
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Colombia |
通貨 |
コロンビア・ペソ (1$=約0.064円)
1US$=1850$ (T/C=1900) |
コロンビア |
情報 |
1999年10月 |
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- Santa Fe de Bogota- |
ボゴタ |
■ platyps |
住所 |
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- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 4.5US$ (約540円) |
備考 |
カモノハシが目印の白人御用達宿。
キッチン、フリーインターネット、セイフティボックスといかにもな設備がしっかり整っていてスバラシイ。
中心街から少し遠いことと、ドミが男女混合なことが難点か。他の部屋だがヤッてる奴らがいてビックリした。 |
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- San Agustin- |
サン・アグスティン |
■ mi terruno |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同トリプル 1人3000ペソ (約192円) |
備考 |
庭園?に面したテラスが各部屋の前にある、落ち着いたいい眺めの宿。
サン・アグスティンには他にも落ち着ける宿が沢山あるが、ここが一番安かった。
また、この村はマリファナの名産地らしく、山の上の方にはそれ専用とおぼしきヒッピー宿もある。
旅行者には間違いなく売人が声をかけてくるので、興味が無い人は断るべし。 |
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- Popayan - |
ポパヤン |
■ casa familial |
住所 |
- |
▲ この宿で飼われている犬。
人を噛んだりはしないが、時々何も無いところに向かって吠えまくっているので微妙にコワイ。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同トリプル 1人6000ペソ (約384円) |
備考 |
この値段でザブザブのあっついお湯シャワーがあり、ラウンジにはテレビ、キッチン使用可と言うことナシの優等生宿。
ポパヤンに入った直後にゲリラ連中が幹線道路を封鎖。
期せずして2週間も滞在することになったが、同じ不幸に遭った外国人が7人も居たおかげで、のんびり快適に過ごすことができた。
わしにしては珍しく、他人様にお勧めできる宿である。 |
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- Cali - |
カリ |
■ iguana |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミを1人で使用 8000ペソ (約512円) |
備考 |
ボゴタのカモノハシと系列なのか、こちらもまた白人御用達のイグアナ。
施設はそれなりにしっかりしているが、カリに見所が少ないせいか、8人用のドミがわし1人という状態で、スカスカ。
カリの日本人会館そばに雑貨屋 「ダルマ」 があり、日本人宿としてオープンの準備を進めていた。
その後しばらくはにぎわったようだが、残念ながら2009年現在は休業。 |
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■ Fさん宅 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
当時の南米旅行者の間では伝説のカリ在住日本人、Fさん(女性)のマンション。
駐在員の家らしく入口にセキュリティのいる超高層マンションで、1階にはジムやプールも付いている。部屋にはガラス張りのシャワー室があり、高級ホテル並みの設備である。
惜しむらくはFさんが常軌を逸したブサイクだということ。
しかも自覚が全く無く、メルヘンなお姫様キャラなので、その痛々しさが旅行者の間で語り草となっている。
で、旅行者を 「食う」 との噂だったがわしはセーフ。
のちにブラジルで、同じようにFさん宅に呼ばれた旅行者に4人も出会うが、4人とも誘われても行かなかったとの事。
わしの中では 「ただの親切な人」 で終わってくれたが、はたして伝説は本物なのか・・・? 気になるので誰か行ってくれ。 |
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- Medellin - |
メデジン |
■ hotel tropical |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きダブル 8000ペソ (約512円) |
備考 |
赤い壁に白黒チェックの床の完全な連れ込み宿。
平日は問題なく泊まれるが週末はダメと言われ、その前に出て行くことになった。ラブホだけあってさすがに快適。
1ドルくらいで洗濯もしてくれる。 |
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- Cartagena - |
カルタヘナ |
■ hotel holiday |
住所 |
- |
▲ 写真だとよくわからないが、だいたい首の高さで干した洗濯物を、柱に設置したアームによって2倍の高さまで持ち上げる仕組み。
確かに洗濯物はアッという間に乾いた。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 5000ペソ (約320円) |
備考 |
部屋こそスタンダードだが、中庭が涼しくて快適な宿。
「物干しのシステムが変わっていて一見の価値がある」 と誰かに聞いて行ったのだが、確かに面白かった。
白人率も結構高い。 |
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Panama |
通貨 |
バルボア (1Bs=約120円)
1US$=1Bs (T/C同じ) |
パナマ |
情報 |
1999年11月 |
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- Panama City- |
パナマシティ |
■ voyager international |
住所 |
- |
▲ 上段左が恩人ルーペ。右がその息子さん。
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TEL |
- |
料金 |
ドミ 8.8Bs (約1056円) |
備考 |
新市街の閑静な住宅街にたたずむドミ宿。
大型スーパーにほど近く、テレビ付きのリラックススペースが広々しているので、多くの旅行者がダラダラしている。
15分無料ネットが可能(1台しかないので順番待ち)。
徐々に値上げしているようで、トイレにその旨の張り紙が。
オーナーのグアダルーペ(通称ルーペ)おばさんがものすごい親切で、ベッドがいっぱいの時は自宅に泊めてくれる。
わしが警察に捕まった(下記)ときも保証人として迎えに来てくれた上、翌日警察本部に抗議に行ってくれたりした。
熱烈感謝!!
それに比べてパナマの日本大使館の対応はファック!!
邦人を保護しようという気は全くないらしいぜ。 |
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■ 監獄 |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
エル・バリェからの帰り道にパスポート不携帯で拘束され、翌朝、宿の人間が迎えに来てくれるまでブチこまれた。
詳細は (・ コチラ >>)
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Chile |
通貨 |
チリ・ペソ (1$=約0.22円)
1US$=540$ (T/C=538) |
チリ |
情報 |
1999年12月 |
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- Santiago - |
サンチアゴ |
■ nuebo hotel |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
共同シャワーシングル 3000ペソ (約660円) |
備考 |
キッチンでは自炊も可能。
居心地がよく、同じ日に日本人が4人も集まってきた。 |
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- Lapa Nui- |
イースター島 |
■ cabana ki-tai |
住所 |
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TEL |
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料金 |
シャワー・トイレ付き一軒家 ツイン
10US$ (約1200円) |
備考 |
空港にたくさん来ている民宿の勧誘の中の一つ。
おそらく同じ値段の同じような宿が沢山ある。
6泊の約束だったが1泊短くして最後キャンプすると言ったら、突如態度が豹変して冷たくなった。
それが気になったが、滞在中は親切にしてくれる。 |
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★ ラノ・ララク |
住所 |
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TEL |
- |
料金 |
無料 |
備考 |
イースター島のド真ん中には山があり、唯一の村は西岸にあるため、夕日は見られても日の出を見るのは普通は難しい。
「モアイと朝日」の取り合わせがどうしても見たくて、最終日はモアイの石切り場ラノ・ララクでキャンプ。
ホントは野宿ダメなのかも知れないが、夜中星空に切り取られるモアイ、朝日に染められるモアイなど、昼間のザクの3倍の感動が得られること間違いなし。
野宿がイヤならチョー早起きしよう。 |
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- Calama - |
カラマ |
■ hostal splendid |
住所 |
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- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 3500ペソ (約770円) |
備考 |
可も無く不可も無く。 |
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- Arica - |
アリカ |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 値段忘れた(7ドルくらい) |
備考 |
屋内の中庭みたいなものを取り囲むように、割とキレイめの部屋がズラっと並ぶ。 |
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- La Serena- |
ラ・セレナ |
■ Casa de Ili |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 3500ペソ (約770円) |
備考 |
最初にあたった民宿が満室で、そのオバちゃんの知り合いの知り合い・・・といった感じで自動的に決定した宿。
こちらの意向は全く無視で連れて行かれた先は、オカマみたいな兄ちゃんの仕切る怪しげな民家だった。
が、胡散臭いことは何も無く、かなり快適。 |
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- Puerto Montt- |
プエルト・モン |
■ Maria fresia |
住所 |
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- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同ダブル 3000ペソ (約660円) |
備考 |
チリには民家を間貸しする民宿タイプの宿が多いが、こちらもその一つ。
部屋はウソのようにきれいで、キッチン使用可能。
泊まったのがクリスマスイブだったせいか、夕食をごちそうになってしまった。いい宿だ。 |
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- Punta Arenas- |
プンタ・アレーナス |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同ツイン 1人3000ペソ (約660円) |
備考 |
翌朝すぐプエルト・ナタレスに向かうつもりだったので、バスターミナル近くで選びもせず入った宿。
飛行機で一緒だったイスラエル人の女の子とシェア。 |
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■ casa Mena |
住所 |
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- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同ツイン 3000ペソ (約660円) |
備考 |
プエルト・ナタレスのチラおばさん(下記)に紹介され、プンタ・アレーナスに戻った時に泊まった民宿。
チラの家ほど親切ではないが、快適。キッチン使用可。 |
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- Puerto Natales- |
プエルト・ナタレス |
■ casa Chila |
住所 |
- |
▲ 正月の羊の丸焼きの様子。
3時間かけてあぶった肉は至高の逸品。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同トリプル 1人3000ペソ (約660円) |
備考 |
オーナーのチラおばさんの異常な親切ぶりがたまらない優良宿。キッチン使用可。
なぜか日本語の本なども置いてあり、ぬくぬくとゆっくりするには最適。
わしは年越しをここで過ごしたが、大晦日の振る舞い酒に始まり、元日は羊丸焼きパーティーに連れて行かれるなど、ゲストを家族同然に扱うサービスがすばらしい。 |
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Argentina |
通貨 |
アルゼンチン・ペソ (1$=約120円)
1US$=1$ (T/C同じ) |
アルゼンチン |
情報 |
2000年1月 |
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- Usuaia - |
ウシュアイア |
■ William Gustavo
Quintero HOME |
住所 |
- |
▲ 一日中居られるキッチン
▲ と、焼肉の窯 |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 10ペソ (約1200円) |
備考 |
バスターミナルで勧誘されるままついて行ったら、とんでもない当たり宿に遭遇!!
キッチン、冷蔵庫、電子レンジ使用OK、テレビあり、しかもフリーインターネットと設備は完璧。
ウシュアイアにはユースもあり、値段も同じらしいが、こっちは客の数が格段に少なく、8人ドミは貸切、ネットもキッチンも待たずに好きなだけ利用できる。
大きな炭焼きの窯があり、気が向くと1人5ペソくらいでアサード(焼肉)をやってくれる。これが死ぬほどウマイ。
物価の高いアルゼンチンに散々ビビっていたが、この宿のおかげで入口の印象は上々だった。 |
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- El Chalten- |
チャルテン |
■ hosteling international
Patagonia |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 12ペソ (約1440円) |
備考 |
山小屋風、清潔、快適な正統派ユース。
設備はキッチンくらいだが自然環境がスバラシイので充分。 |
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- El Calafate- |
カラファテ |
■ albergue lago argentino |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 9ペソ (約1080円) |
備考 |
宿のスタッフの対応がパタゴニアでは滅多に見ないほど横柄で、情報では8ペソだった宿代も 「昨日から値上げした」 だの、違和感満点のドミ宿。
部屋は軍隊の宿舎のような狭さでパタゴニア標準ではかなりショボいが、よそより微妙に安いので旅行者は沢山いる。
キッチンは多国籍で常ににぎやか。
庭にロープが張ってあり洗濯物が一気に干せるが、わしはTシャツを盗まれた。一応、要警戒。 |
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- Rio Gallegos- |
リオ・ガジェゴス |
★ ルート3の途中 |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
- |
備考 |
南米で安全にヒッチできる数少ないポイント、パタゴニア。
せっかくだからとトライしてみたが結構難航し、1日では捕まらなかったので野宿した。 |
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- Buenos Aires- |
ブエノスアイレス |
■ che Legarto Y.H. |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 10ペソ (約1200円) |
備考 |
珍しい3段ベッド×3の9人ドミ。
ゴチャコチャといろんな国籍が居て、常に混んでいる。
アルゼンチンともなると地元の若者も泊まっていて、そいつらのマナーが結構悪くて困った。
楽しい滞在かどうかは運次第だろう。
市内にもう一つYHがあるが、値段は同じ。
最近の日本人はまず 「上野山荘別館」 か 「日本旅館」 に行くが、当時は無かったのでみんなココだった。 |
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Uruguay |
通貨 |
ウルグアイ・ペソ (1$=約10.4円)
1US$=11.5$ (T/C=11.4) |
ウルグアイ |
情報 |
2000年1月 |
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- Montevideo - |
モンテビデオ |
■ hosteling international
Montevideo |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 11US$ (約1320円) |
備考 |
巨大なホールになぜか卓球台があり、それを取り囲むように1階2階にドミがある。屋上にも上がれるので夜は涼める。
設備は普通にマトモ。 |
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Brasil |
通貨 |
レアル (1R$=約63.1円)
1US$=1.9R$ (T/C=1.8) |
ブラジル (2回目) |
情報 |
2000年2月 |
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- Foz do Iguacu- |
フォス・ド・イグアス (2回目) |
■ Y.H. |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 値段忘れた |
備考 |
半年前に訪れた宿が満室だったので、仕方なくYHに宿泊。
イグアスの滝ツアー他、様々なツアーを催している。が、個人で行った方が安いので利用せず。 |
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- Sao Paulo- |
サンパウロ |
■ ペンション荒木 |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
ドミ 12レアル (約757円)
6泊分まとめ払いすると7泊目無料
先払いすれば1ヶ月200レアル (約12620円) |
備考 |
「日本人宿には泊まらぬっ!」 との無意味な決意も、ついにサンンパウロで終了。だって他に安いトコねえんだもん。
泊まってみたらこれが楽しいし、のちのち色んなとこで色んな人に再会することになり、大いに旅の助けになった。
日本のマンガや情報ノートが充実。グレイシー柔術の道場への入門法やおネエちゃんの買い方など、本には絶対に載らないインフォが入手可能。
沈没派、夜遊び派が多いせいか女子1人の宿泊者はゼロ。合わない人は決定的に合わない宿だろう。 |
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- Rio de Janeiro- |
リオデジャネイロ |
■ hotel monterrey |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル
朝食付き 15レアル (約946円) |
備考 |
一見連れ込み風の割としっかりした宿。
朝食は他の宿みたいに食べに行くのではなく、ヘンな小窓から支給されるのが特徴。 |
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- Brasilia - |
ブラジリア |
■ ジョージの家 |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
無料 (感謝!!) |
備考 |
大学時代を共に過ごした日系ブラジル人・ジョージの家を訪問。5年ぶりに再会した彼はしっかり家族というものを築いており、ザク(わし)との違いを見せ付けられた。
日本人の奥様の手料理が最高でした。
市内のほとんどの見所を案内してもらい、全てがお高く旅行者が避けるブラジリアを満喫できた。ジョージありがとう!! |
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- Salvador - |
サルバドール |
■ hotel Sao Jose |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル
朝食付き 17レアル (約1072円) |
備考 |
「歩き方」に載っていたわりとキレイな宿。
町の中心からから遠いのが欠点。 |
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■ パウロの館 |
住所 |
- |
▲ カーニバルのダンスもここで練習。 |
TEL |
- |
料金 |
シャワー、コンロ、冷蔵庫付きアパート(?)
1ヶ月 630レアル (約39753円) |
備考 |
町の中心の広場から1ブロックのお土産屋2階。
カーニバル期間は宿の値段が高騰するため、1ヶ月前から友人とここをシェアして部屋を確保した。
本来泊まるような部屋ではないためマットとソファ、ガスコンロを持ち込んで生活。
シャワーが一応あるが、よく断水する。雨漏りも。
便利な立地のせいか旅友が旅友を呼び、いつの間にか、われわれの知らない人までくつろいでいく日本人宿みたいになってしまった。
ちなみにパウロとはお土産屋の主人の名前。奥さんは日本人。 |
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■ 名前忘れた |
住所 |
- |
- |
TEL |
- |
料金 |
シャワー共同シングル 19レアル (約1198円) |
備考 |
ラソウダ・エレベータのすぐ近くにある便利な宿。
カーニバル期間中も値上げが2倍程度で、シャワーの断水もなかったので、結局こっちの方がよかった気がするが後の祭り。祭りだけに。 |
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- Recife - |
レシフェ |
■ 名前忘れた |
住所 |
- |
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TEL |
- |
料金 |
シャワー付きシングル 16レアル (約1009円) |
備考 |
新市街にあるスタンダードな宿。
世界遺産オリンダは宿が高いらしいので、隣町レシフェに泊まるのがベター。 |
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■ Bonus Stage へ >>
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