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Nauru |
通貨 |
オーストラリア・ドル(1AUD=約95.1円)
1$=1.15AUD (T/C不可) |
ナウル |
情報 |
2014年11月 |
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- Ewa - |
エワ |
■ Ewa Lodge |
住所 |
Ewa 地区 スーパーCapelle & Partner 2階 |
▲ ゴキ対策が過剰な部屋
▲ お湯は洗面台の方もちゃんと出る
▲ バックパッカーズのようなキッチン
。 |
TEL |
+674 557 1000 |
料金 |
ホットシャワー、・トイレ、エアコン、TV付
シングル 95AUD(約9034円) |
電源 |
たくさんあり |
備考 |
入国にあたってホテル予約が必須とされるナウル。
ナウルにはOdon Aiwo Hotelと Menen Hotelの二つのホテルがあるのだが、現在のところ難民キャンプの建設に従事するオーストラリア人スタッフで溢れかえっていて、二軒とも予約は困難な状態。
部屋が空いていたとしてもメールは全く返事が来ず、電話をしても通じない。
そんな中、唯一速攻返信&予約を入れてくれた救世主がココ。管理人のVeronicaというキリバス人女性は、わずか3時間で返信をくれた。
メアド cpfinance★eftel.net.au
(★を@に変えてちょ)
というか寂れまくっている他の2つと比べて部屋はたいへん清潔で、ナウルの民家と同じく入口で靴を脱ぐスタイル(別にゲストは履いたままでもイイとは言っていた)で快適。
ホットシャワーは問題なく使え、電気も止まらないよう巨大な発電機が24時間稼働。それでいて入口のガラスがしっかり厚いので、発電機の音は全く気にならず、
更にYHのようにキッチンが使え、コーヒー紅茶ココアはタダと至れり尽くせり。
迷わずこの宿を選択することをオススメする。
空港や中心地のヤレン、アイウォ地区から遠いので敬遠されがちだが、
宿の真下が国内最大級のスーパー、近くに中国人経営のレストランやミニショップもあり、日曜も含め生活に全く不便は感じない。
滅多に来ないが公共のバスが目の前に停車するほか、
この宿でレンタカーも借りられるという全方位型無敵宿。
特に頼まなくても空港ピックアップのサービス付き。
予約をしたなら、迎えの人を無視しないように気をつけること。
わしのように送迎が来ていると知らず、自力でたどり着いてしまった場合は、
スーパーCapelle&Partnerの2階奥に別室があるのでそこで受付を。
ただし!
唯一の欠点は4号室のカギが内外ともにかからないこと。
建物入口のカギはあるので外部の侵入者は防げるが、
隣室のゲストなどには警戒が必要と思われる。
わしは朝寝ている時に掃除の人が勝手に入ってきた。
他の部屋に関しては不明だが、できればカギのかかる部屋をリクエストすべし。
・ HP(英語) >> |
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Fiji |
通貨 |
フィジー・ドル
(1F$=約52.2円)
1US$=2.13 .F$ (T/C不明) |
フィジー |
情報 |
2018年10月 |
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- Taveuni Island - |
タベウニ島 |
■ Mraravu Taveuni Lodge |
住所 |
Main coast Rd.(空港の近くなのでみんな知っている) |
▲ 9人ドミとなかなかの大所帯
▲ 例の白人仕様の通路兼バー・レストランスペース。 |
TEL |
- |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、エアコン付
ドミ 38F$(約2014円)
キーデポジット10ドル(チェックアウト時に返却) |
電源 |
ドミ内に2か所(4穴)
電源横のベッドをキープすべし |
備考 |
おそらくタベウニ唯一にして最安のドミ宿。
それだけに白人(主にオージー&キウイ)御用達のようで、
バーなどを併設した、例の白人仕様の作りになっている。
ドミは9ベッドでエアコン+天井ファンがついているため、
蚊の攻撃を全く気にすることなく快眠。いい宿。
島内の見どころへは日替わりでツアーを出しているようだが、
肝心の「タンギモウジア探索」は滞在中無かったので、
レセプションにお願いして車を出してもらった。
空港との送迎は無料。 |
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- Nadi - |
ナンディ |
■ Bamboo Backpackers |
住所 |
33 New Town Beach, Nadi Bay |
▲ 6人ドミの奥に洗面台、シャワー
▲ プールもあるが目の前の海で遊ぶ人多し。
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TEL |
‐ |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、エアコン付
ドミ 20F$(約1040円)
キーデポジット10ドル(チェックアウト時に返却) |
電源 |
各ベッドに2口ずつ付いている。素晴らしい配慮。 |
備考 |
ナンディエリアにはバックパッカー宿が結構あるようで、
Booking.comで最も安かったのがココ。
またも白人大喜び仕様のため夜中までバーやらビーチやらプールやらがうるさいのだが、まあ1泊だし 全く気にせず熟睡できた。
これまたエアコン様様で、蚊がいないのもポイント高し。
併設のレストラン&バーは地元のナウなヤングにも人気で、
ガラの悪そうなのが常時うろうろしているが、所詮フィジーなので危険はそれほど感じない。
地元料理が食べたい場合は、南西に徒歩100mのところに
同系列の中級ホテルがあり、そこで発見できる。
空港からのピックアップは無料。
帰るときや町に出るときはタクシー必須(空港まで13ドル・約682円)。 |
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■ Nadi downtown hotel |
住所 |
Main Street, Nadi Town |
▲ 狭いが必要なものはそろっている
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TEL |
+679 670060 |
料金 |
ファン、エアコン、シャワー、トイレ付シングル
朝食付き 80FJD(約4201円)
予約サイト「Agoda」から申し込むと 約3536円(要クレジットカードで先払い)だった。 |
電源 |
2口あり |
備考 |
太平洋諸国に於いてひときわアジア臭を放つナンディ・タウン。その南端に佇む「いかにも」な安宿。
レセプションのオバちゃんの目つきの鋭さや建物全体の古めかしさ、独房のような部屋特有の臭いなど、
自分がバックパッカーであることを思い出させてくれる素敵な宿。
お値段はナンディ空港近辺に散在するドミ宿に比べたら結構するが、
翌朝早くにバスに乗りたかったのでココにするしかなかった。
食べなかったが、朝食は7:00~。 |
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■ Bountiful Homestay
Namaka Nandi |
住所 |
Lot 9 waquadra co-op rd Bountiful estate Namaka Nadi, Koroiyatha |
▲ ベーシックな部屋
|
TEL |
+679 920 0467 |
料金 |
ファン付きダブル 朝食付き 70FJD(約3671円) |
電源 |
2口あり |
備考 |
Bookin.comにはAir BnB みたいな一般家庭のホームステイも掲載されており、試しに利用してみた。
が、一般家庭だけあってまずたどり着くのに苦労…というか地図が間違っていて空港の敷地内にあることになってるので、自力でたどり着くのは困難なロケーション。
わしはタクシーに乗った上に電話をかけて、やっと発見できた。
部屋、シャワー、トイレともにキレイ、ファミリーは親切、
朝食(BLT&エッグトースト×3枚)はたっぷりと中身は申し分ないのだが、更には土曜の夜だったからか部屋の外でインド人パーティーが開かれておりクソうるさかった。
まあ関係なく眠れたけど。
治安悪化が叫ばれるナンディエリアだがこの周辺は安全らしく、スーパーやレストランに近い。
空港まで無料で送ってくれるので、そこは良いといえば良いか。 |
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- Suva - |
スバ |
■ Capricorn Apartment Hotel |
住所 |
7 Saint Fort Street |
▲ 一介のバックパッカーには過ぎた宿
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TEL |
+679 330 3732 |
料金 |
エアコン、ファン、シャワー、トイレ、キッチン付き
アパートメント(4人まで宿泊可) 140FJD(約7351円) |
電源 |
たくさんあり |
備考 |
スバの市場からほど近い、丘の上のプール付き豪華アパートメント(2つ星らしい)。
なぜこんな高級な所に??と思うかもしれないが、
理由は「Booking.comの値段表示が間違っていたから」。
予約時は「14FJD」と表示されていた料金が
実は「140」で、それを現地に着いてから知らされた。
向こうも値段が間違っているのは知っていたようだが
事前に教えてくれないのもオカシイし、
Booking.comではあまり見かけない「予約時点で料金の半額を登録クレカから徴収」というシステム」だったため7FJD(約350円)はすでに登録クレカに課金されており、
「イヤならキャンセルもできるわよ~」
とか言われても、断ることができなかった。
なお、事前に払ったはずの7FJDは宿側には伝わっておらず、
その場で証明もできないのできっちり140ドル払うことになった。
いろいろモヤモヤする宿だが部屋に入ってみると
「そりゃ140だわ」と納得せざるを得ない快適さで、
暑い&カユいでほぼ眠れなかったトンガを考えると
極上の眠りを味わえたので、まあ良しとする。
2つ星だけあって、スタッフはしっかりしている。
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Samoa |
通貨 |
サモア・ドル(タラ)
(1S$=約42.8円)
1US$= 2.62S$ (T/C不明) |
サモア |
情報 |
2018年11月 |
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- Leuluoega - |
レウルモエガ |
■ ジュニアさん宅 |
住所 |
個人宅なので非公開 |
▲ 全景。家の敷地内に墓がある
▲壁のない家「ファレ」。 風が通って快適。 |
TEL |
‐ |
料金 |
水シャワー、トイレ共同
ファレ(壁のない家)、部屋ベッド、どっちも無料
|
電源 |
部屋の方に2口あって、使わせてもらえた。 |
備考 |
サモアに着いて幻の海ミミズ「パロロ」の情報を得るため、
とりあえず乗ったタクシー運転手の家にホームステイ。
当初は運転手の知り合いの知り合い・・と辿ってパロロ漁に行く人を探し当てようと思っていたら、まさかの一人目で「ウチに来て作戦立てようぜ!」とのお誘いがかかった。
サモア独特の壁のない家「ファレ」にもいずれ泊まりに行こうと思っていたところ、いっぺんに両方の目的が達成できて非常にラッキー!…というか、出会って2分で合体のサモア人がいい人過ぎるだけか?
ファレは思った以上に風通しがよくて涼しく、結果的に蚊の攻撃も完全防御で寝心地最高。
パロロ漁のため、仮眠程度で漁場の海岸に移動することになるのだが、そっちは逆に猛烈に蚊が多く、一億か所くらい刺されて地獄のようだった。 |
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- Apia - |
アピア |
■ Olivia's accomodation |
住所 |
- |
▲ 天井のファンがとにかく弱い。
エアコンは付いているが、「使ったら120タラよ!」との注意書きが…」 |
TEL |
‐ |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、ファン付
3名ドミ 一人35S$(約1498円)
|
電源 |
ベッドサイドに2口、壁際にも2口。 |
備考 |
アピアにある数少ないバックパッカー宿。
自炊できる宿は貴重(してないけど)。近所にスーパーあり。
宿のオバちゃんが異様に親切で、見どころを紹介してくれたり、ヒマなら連れて行ってくれたりもしてくれるらしい。ということで旅行者からの評価が非常に高い。
なのだが、わしが泊まったドミに限って言えばやや難アリ。
天井のファンが弱すぎて暑さに耐えられず、その上蚊が遠慮なく襲ってくるため全く眠れず。
同室のオージーが文句を言ったのか、2泊目からは巨大な扇風機が導入。この対応の素早さは素晴らしいが、それよりエアコン付きの個室を利用した方が全然いいと思う。
なお、
空港への送迎は往復とも25タラ(約1070円)。
タクシー(60タラ)に乗るよりはるかにお得なうえ、時間ピタリに迎えが来てびっくりした。 |
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Tonga |
通貨 |
トンガ・パアンガ
(1TOP=約49.24円) |
トンガ |
情報 |
2019年3月 |
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- Nuku'alofa - |
ヌクアロファ |
■ Olini Lodge |
住所 |
Taufa'ahau Road |
▲ 最初にあてがわれたダブルルーム(虫多過ぎ)。
▲ 最終的に一番いい部屋に移動した
▲ 一番いい部屋からの眺め
▲ 7年の歴史に幕。 さらばオリニ・ロッジ
|
TEL |
+676 25777 |
料金 |
ファン、エアコン付、シャワー、トイレ共同シングル
朝食付き 70TOP(約3450円)
▶の値段で ダブル→スイートと利用させてもらった。
感謝。 |
電源 |
4口タップあり |
備考 |
オーナー夫妻をはじめ関係者が全員フレンドリーな、大変評判のよい宿。
町から遠いこと、ベッドに南京虫が居ることなど欠点もあるが、ヒマな時は町まで送って行ってくれたり、
虫に関してはスプレーや塗り薬をくれたり、果ては部屋ごと交換してくれたりと、
欠点を補って余りあるフォローが魅力。
残念ながら2019年3月をもって閉鎖するそうで、奇しくもわしがこの宿の歴史上「最後の客」となった。
おかげでシングルで予約したのに無料で部屋がグレードUPされたり、
朝食以外も頻繁に色々ふるまわれたりと、
もてなし方が普通ではなかった気がする。
(カユくてほとんど眠れなかったけど)
お世話になりました。 |
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Tuvalu |
通貨 |
オーストラリア・ドル
(1AU$=約78.9円) |
ツバル |
情報 |
2019年3月 |
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- Funafti - |
フナフティ |
■ L's Lodge |
住所 |
ナシ 滑走路の北端から西に100mほど |
▲ エアコンがっつりで超快適
▲ キッチン使用可。朝食はショボめ。
▲ 談話スペース。レンタルバイク・自転車あり
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TEL |
+68820911 |
料金 |
エアコン、ファン、シャワー、トイレ付ダブル
朝食付き 95AUD(約7448円) |
電源 |
ベッド脇に2口×2か所 |
備考 |
ツバルでBooking.comから唯一予約が可能な宿。
空港送迎&朝食付き。
イミグレを通過するのが早すぎて迎えがまだ来ていなかったので、
先走ってSIMカードを買いにTelecomに行ってしまったのだが、
20分後くらいに戻ったら一生懸命わしを探してくれていた。いい人の居る宿。
宿ではレンタルバイク(中華スクーター 10AUD/1日 YAMAHAの125CC 15AUD/1日)が借りられ、
暑いツバルで「歩く」必要が全くなくなるのは大変ありがたい。
シャワーはお湯…?って感じのヌル~いのが出るが、南国なので問題ないだろう。
部屋の中に電気ケトルと冷蔵庫があり、いつでもお茶が飲めるのもポイント高し。
朝食はトースト、コーヒー、フルーツのみ。
希望すれば有料(8ドル)でベーコンとソーセージが付くそうだが…要らんわな。
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Vanuatu |
通貨 |
バツ
(1VAT=約1.01円) |
バヌアツ |
情報 |
2019年5月 |
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- Port Vila - |
ポートビラ |
■ City Lodge |
住所 |
市場の目の前 |
|
TEL |
+678 26826 |
料金 |
ファン、エアコン、シャワー、トイレ付ダブル
6500vt(約6500円) |
電源 |
4口あり |
備考 |
中央市場目の前。更には日曜も営業のスーパーマーケット、テイクアウト中華、両替屋がすべて徒歩10秒以内という究極の立地を誇る宿。
スタッフ親切。治安のいいバヌアツではあるが念のため監視カメラが設置されているので、更なる安心感もある。
上記料金は日本人経営の現地旅行会社「South Pacific Tours」に手配をお願いしたので多少上乗せがあるかもしれない。
建物の壁に「ROOM 3000Vt~」とあったので、エアコンなしなら安い部屋もある模様。
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- Luganville - |
ルーガンヴィル |
■ Beachfront Resort |
住所 |
なし。中心部から橋を渡り、西へ1kmほど。 |
▲誰も入っていないがプールあり
|
TEL |
+678 36911 |
料金 |
ファン、シャワー、トイレ付シングル 朝食付き
9800vt(約9800円) |
電源 |
2口あり |
備考 |
現地人が「高いからやめとけ!」と喚く、普通にイイ宿。
本当は夕方着の予定が天候の都合で朝9時に着いてしまったのだが、
その際も快くチェックインしてくれたばかりか、前夜泊まっていないのに朝食も食べられた。
更にはチェックアウト時にちょっとしたお土産をもらえた。リゾートっていいものですね。
エアコンはないが海風が非常によく通るため窓を開けた方が涼しく、蚊対策にもなる。
強いて欠点を挙げるとすれば、備え付けの石鹸の質が悪いってことぐらいか。 |
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- Mt. Yasur - |
ヤスール火山 |
■ Yasur View Lodge |
住所 |
ヤスール火山入り口の目の前 |
▲ツリーハウス内部。意外としっかり部屋。
▲最初見たときはテンション爆上がり。
▲部屋からの眺め
▲全然わからんけど夜はこんなのが見られる。
|
TEL |
5686025 |
料金 |
シャワー、トイレ共同 3ベッド蚊帳付きツリーハウス 3000Vt(約3000円)・朝食付き |
電源 |
1口(電気が来るのは18:30~21:00のみ) |
備考 |
ツーリストがタンナ島に来る理由、と言っていい「ヤスール火山」の目の前に位置し、
冒険男子の心くすぐる「ツリーハウス」を持つ宿。昼間の眺めも特筆ものだが、
夜は「星空の元、空を赤く染める火山」という最高の贅沢風景が味わえるのも、ココならでは。
立地だけで言えば、長い旅歴でも屈指の好立地といえる。
「虫がスゴそう」と思う人が多いだろうが、
地上20m近い高さは風の通りがかなり良いので、ほとんど気にならない。
むしろ風通しが良すぎて寒いことの方が、対策が必要かもしれない。
そして、強風の折にはハウス自体が結構揺れるので、乗り物酔いしやすい人にはあまりお勧めできないかも。
ヤスール火山のツアーは1日2回あり、
①午前4時
②午後4時
のいずれか。
火山入口は空港から車で1時間半(5000Vt)と遠く、
空港近くに宿をとると火山を見るだけで往復3時間車に乗ることになるため、
個人的にはこの位置に宿泊することを強くお勧めする。
※近隣にも同様のツリーハウス宿が数軒アリ
ただ、僻地ゆえ基本的にランチ(700Vt)、ディナー(1000Vt)は宿に頼むしかなく、
近所に町や店らしきものは無い(ヤスール火山事務所には売店あり)ので、
宿泊日数分の非常食や水は、宿への送迎途中で買っておいた方が無難。 |
|
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Solomon Islands |
通貨 |
ソロモン・ドル
(1SBD=約13.1円) |
ソロモン諸島 |
情報 |
2019年9月 |
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- Honiara - |
ホニアラ |
■ The Ofis |
住所 |
White River で訊いたらすぐわかる |
▲冷蔵庫・電気ケトルと紅茶付き。
部屋の外にはキッチンも。
|
TEL |
7786086 |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、ファン、蚊帳付ダブル
480SBD(約6380円)を二人でシェア |
電源 |
2つあり |
備考 |
ソロモンはBooking.com等では安い宿が見つからず、
民泊サイト Air BnB を初めて利用。
本体はBarで、隅っこにある部屋(2部屋あり)を旅行者に貸し出している。雰囲気は民泊というより普通に宿。
時々水道が止まるのが難だが、キレイで快適。
冷蔵庫や電気ケトルもある。
ホニアラ中心部からは離れるが、
White Riverはバスの終点・始発にあたる集落のため
この宿もすぐわかるし、
中心部へはカンタンに行き来できるので問題なし。
食事は
White River集落内に夜になると出る屋台か、
中国人商店もある。
高いけどBarのピザは美味いらしい。
問題があるとすれば、
夜に一人で出かけた際に
ハシャいだ高校生みたいな奴に蹴られたので、
周辺の治安はあまりよろしくない様子。
一応、警戒を。
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Papua Niugini |
通貨 |
キナ
(1PGK=約31.7円) |
パプアニューギニア |
情報 |
2019年9月 |
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- Port Moresby - |
ポートモレスビー |
■ Hohola Apartments |
住所 |
Section29 Allotment9 Spondias St. Port Moresby |
▲写真で見るより清潔で快適。 |
TEL |
323 9133 / 7351 2818 / 7350 8902 |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、TV、冷蔵庫、電気ケトル、ファン、エアコン付きシングル
150キナ(約4755円) |
電源 |
枕元に1つ、浴室内にも1つ |
備考 |
宿代激高のポートモレスビーにおいて奇跡ともいえるお値打ち宿。
あまりに安いので色々心配だったが、
空港の到着ロビーや観光案内のリーフレットに広告も出しており、周辺の人にも割と知られているようだった。
3か月くらい前に予約したせいか完全に忘れられていたのがアレだが、
電話したらすぐ空港に迎えに来てくれたのでOK。
※なお、ポートモレスビーの宿は治安の問題から必ず無料送迎がついている。この宿も同様。
設備に関してはお湯が出て冷房も効いてテレビもポットのお湯もあるので文句なし!
あるかな?と構えていた断水・停電も全くなかった。
何より特筆すべきはスタッフのみなさんの親切ぶり。
市内観光に航空券のリコンファーム、ちょっとした買い出しと、何から何まで相談に乗ってくれ、
この宿に泊まっていたおかげで全てがうまくいった、
と言っても言い過ぎではない程。
全面的におススメしたい宿。 |
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- Goroka - |
ゴロカ |
■ National Sports Institute |
住所 |
なし。誰でも知っている。 |
▲ 意外と小ぎれいな内装。
カバー類が新品過ぎて体に青色が移るのが難。
▲ 外観。ここからゴロカショーを見ることも可能。
▲ シャワーもキレイ。夜中は水が止まりがち。 |
TEL |
+675 5322391 |
料金 |
ホットシャワー トイレ共同シングル
110キナ(約3487円) |
電源 |
1つ |
備考 |
PNG最大の民族の祭典「ゴロカショー」。
その会場の敷地内にありつつ安くてキレイ。
ゴロカショーを見るならココ一択っしょッ!!の最高宿。
本来は青少年の合宿所みたいなもんらしく、
大きめの洗い場や30Lくらい余裕で沸かせそうな電気ケトルなど設備も充実。
2019年はリノベーション中でキッチンが使用できなかったが、部屋は他の旅行者のブログで見た時より格段にキレイになっていた。
上述のキッチン使用中止につき、
以前は食堂で朝夕食が食べられたそうだが2019年現在は不可。
ゴロカ中心部までは歩いて結構距離があるため、
ゴロカショー期間中は朝昼夜と食事時に町までの送迎がある(有料・片道5キナ)。
ただ、初回に迎えが1時間以上遅刻してきたため、
以降、利用している人間は居なかった模様。
Booking.com等の予約サイトには掲載されていないため、
予約の際は下記に直接メールすべし。
info★pngnsi.org.pg ←★を@に変えてネ
なお、セキュリティは一応いるものの
家族で住みついている現地人もいたり、
割と誰でも入ってこられそうな雰囲気ではある。
同時期にスマホを盗まれていた旅行者もいた。
当たり前のことだが、トイレ・シャワーの際はカギ必須。 |
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Niuē Fekai |
通貨 |
ニュージーランド・ドル
(1NZ$=約69.8円) |
ニウエ |
情報 |
2019年10月 |
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- Alofi - |
アロフィ |
■Kumar Enterprise Guest House |
住所 |
Huihui Road Huihui Alifi |
▲部屋はとてもシンプル
▲ココを貸し切り状態
▲キッチンも充実と言うことなし |
TEL |
+683 4808 |
料金 |
75NZ$(約5091円)シャワー、トイレ、キッチン共同
ファン付きシングル 洗濯機、Wi-Fi無料! |
電源 |
部屋に2つ。他リビングに死ぬほどある。 |
備考 |
空港から1キロほど、国内イチの大きなスーパーにも近い、新しくて快適な一軒家。
Wi-Fi、洗濯機が共に無料と、このクラスの宿ではかなり充実した設備を誇る。3部屋あるが、客が1人なら次の飛行機が来るまで貸切状態となる。
オーナー達は別の所に住んでいて滞在中は全くカラんで来ないため、緊急時は宿の電話を使ってそこに連絡する。ところが、
2日目から急にWi-Fiが使えなくなった(恐らく宿がテレコムへのチャージを怠ったため)ので電話したのだが、
その連絡先が2つとも間違っていて、オーナー達には初日に宿代を払って以来二度と会えなかった。
わしの時はWi-Fi程度の事だったので会えなくても問題なかったが、例えば「カギを失くした」とか「インロックした」(残念ながら部屋がそういう作り)とかだったら致命的なので、次に泊まる人は最初の段階で「電話が通じるのか?」「番号は正しいか?」オーナーの目の前で確認した方が良さそうである。 |
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Kūki 'Āirani |
通貨 |
ニュージーランド・ドル
(1NZ$=約69.8円) |
クック諸島 |
情報 |
2019年10月 |
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- Avarua - |
アヴァルア |
■Paradise Palm Lodge |
住所 |
Vakatini Rd, Avarua District, Rarotonga |
▲すべてがコンパクトにまとまっていて素敵。
▲部屋の逆サイド。文句なし
▲Vakatini Rd に着いたら右折し…
左手に中学校を見ながら次の角で注意深く立ち止ま ると…
▲左の奥~の方にそれらしきモノが。
▲サイト掲載の写真はコレのみ。
「道からコレが見える」と思ってしまうので
かなりわかりにくい! |
TEL |
+682 55 206 |
料金 |
ホットシャワー、トイレ、ファン、TV付ダブル
70NZ$(約4,880円) |
電源 |
ベッドサイドに2つ キッチンにも複数ある |
備考 |
民泊サイトAirbnbで見つけたコンテナハウスのステキな宿。
クック諸島は宿代が高いので、中心部にあってこのクオリティはお値打ち。
但し!
場所が異様にわかりづらく、特に夜に到着した場合は辺りが真っ暗で誰も居ないため自力で発見するのはほぼ無理ゲー。
しかも周辺の家の番犬に取り囲まれて襲われるので落ち着いて探すことができず、遺憾ながら初日は空港に戻って夜明かしする羽目になった。
では明るければ見つかるのか?というとそれでも難易度は高い。
わしは声をかけたタクシー運転手がたまたま以前ツーリストを送った事があったので連れて行ってもらえたが、発見してもなお「自力では不可能」という印象。
左記のように、
「道からどう見えるのか」「どこを曲がるのか」という写真を付け足すだけで解決するので、オーナーさんにはぜひ改善をお願いしたい。
なお、
宿のキッチン側の窓はガラスがクリアでカーテンも何にも無いので夜は部屋の中が丸見えになる。よりによってバス・トイレの前なので、コレも改善をお願いしたい。 |
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